なぜ楽譜は壁になるのか
音楽を始める人の約7割が、最初の3ヶ月で挫折すると言われています。多くの場合、原因は「才能」ではなく「五線譜の解読コスト」です。
- 五線譜は記号の集合体。「ファ」「シ」を瞬時に鍵盤位置に変換する必要がある
- 子どもは色や形のほうが圧倒的に記憶しやすい
- 大人は「もう遅い」と諦めがち。でも本当は、入口の難易度が高すぎるだけ
- 結果、「弾きたい曲」に辿り着く前に、楽譜の練習で疲弊して終わる
BEFORE — 五線譜
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音符 × 高さ × 長さ × 拍 を同時処理
AFTER — コードカード
C
G
Am
F
色×文字 1つで「3〜4音の和音」を表現
コード表記という第3の言語
CodePlayが採用したのは、ジャズやポップスで使われるコード表記。アルファベット1〜3文字で1つの和音を表します。
- C, G, Am, F ... 1曲は通常 4〜10種類のコードで構成
- 楽譜より暗記量が10分の1。子どもの脳でも余裕で覚えられる
- J-POP、クラシック、ジャズ、ロック ── 全部同じ表記体系で表せる
- ピアノでもギターでもベースでも、コードは共通
10
最大コード数 / 1曲
3〜4
音 / 1コード
30分
で1曲到達
CodePlayの実装
コードカードを時系列に並べる。流れてきたカードに合わせて、対応する楽器の位置を押す。それだけ。
- カードは色 + 文字でひと固まりとして認識できる
- カードがアクティブになると、楽器ビジュアライザの押す場所が光る
- 「五線譜を鍵盤位置に変換する作業」を「色を鍵盤位置に対応させる暗記」に置換
- 初日でクラシックの一節 (歓びの歌、G線上のアリア等) が弾ける
大事なこと
CodePlayは楽譜を否定するためのものではありません。
「最初の壁」を取り除いただけ。弾けるようになった後で五線譜にも興味が出れば、それは大歓迎です。